2007年01月22日

<宮崎知事選>そのまんま東氏が初当選

 宮崎県の官製談合事件で前知事の安藤忠恕(ただひろ)被告(65)が辞職したことに伴う出直し知事選は21日投開票され、無所属新人で元タレントのそのまんま東氏(49)=本名・東国原(ひがしこくばる)英夫=が初当選した。


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高い知名度のある東氏は無党派層や若年層などから幅広い支持を集め、前林野庁長官の川村秀三郎氏(57)ら新人4人に圧勝した。県民は行政・政治経験のない東氏に県政刷新を託し、事件で指摘された官民癒着や「しがらみ」からの決別を強く求めた。

 事件では競売入札妨害罪で起訴された安藤前知事を含め、県幹部7人が逮捕された。知事選では入札制度の改善や県政刷新のあり方が争点となり、投票率は64.85%(前回59.34%)だった。宮崎知事選で投票率が60%を超えたのは28年ぶり。

 東氏は21日夜、「宮崎県の夜明け、スタートの第一歩。大変な重責をひしひしと感じている」と決意を語った。


 同県都城市出身の東氏は「しがらみのない政治ができるのは自分だけ」と清新さを強調し、同級生らが草の根運動を展開。「宮崎のセールスマンとなって全国に売り込む」と訴えた。

 一方で、出馬表明時に芸能界からの引退を宣言。選挙中は芸能人の応援は求めず、観光振興や防災対策などで約80項目のマニフェストを掲げて選挙を戦った。県内9市すべてで最高票を獲得し、出身の県西部などを中心に町村部でも票を伸ばすなど、全県で大きなうねりを起こした。

 昨年末に林野庁長官を辞職し、出馬を表明した川村氏は「県民党」を標ぼう。農林業の振興などを主張したが、出遅れが最後まで響いた。元経済産業省課長の持永哲志氏(46)は自民、公明両党の推薦を受けて組織選挙を展開したが、川村氏の出馬で保守が分裂し、共倒れの形となった。【中尾祐児、船木敬太】(毎日新聞記事抜粋)

まあ、色んなタレント議員のようにならないことを祈る。。

でも元々の議族系統じゃないから、まだましなのかも???



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